基本文法まとめ

基本的な文法をまとめたページです。コーディングの際に見返して活用してください。

表記について

letif のような部分は、そのまま記述するJavaScriptのキーワードです。

太字の青色で示された部分は、君たちが自由に名前をつけたり、必要な処理を書いたりしてよい部分です。

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目次


変数

変数の宣言 (let)

これから使う変数を「宣言」します。

構文:

let 変数名;

コード例:

let hensuu;

変数への値の代入 (=)

変数に値(数値や文字列など)を代入します。プログラミングの = は「等しい」ではなく「代入」を意味します。右側の値を計算し、左側の変数に格納します。

構文:

変数名 = 値や式;

コード例:

x = x + 2;

制御構文(条件分岐と繰り返し)

条件分岐 (if)

条件によって処理の流れを変えます。

構文:

if (条件式1) {
  条件式1が真のときの処理たち
} else if (条件式2) {
  条件式2が真のときの処理たち
} else {
  すべての条件が偽のときの処理たち
}

コード例:

if (year >= 18) {
  customer = "成人";
} else if (year >= 6){
  customer = "子ども";
} else {
  customer = "赤ちゃん";
}

繰り返し (for)

特定の処理を繰り返します。

構文:

for (インデックス = 初期値; 繰り返しが続く条件; インデックス更新処理) {
  繰り返したい処理たち
}

コード例:

for (i = 0; i < 10; i++) {
  arr[i] = i * 2;
}

繰り返し (while)

特定の処理を繰り返します。

構文:

while (継続条件) {
  繰り返したい処理たち
}

コード例:

let i = 0;
while (i < 10) {
  arr[i] = 0;
  i++;
}

配列

配列の作成とアクセス

複数の値を格納できるデータ構造です。インデックス(0から始まる番号)を指定して各データにアクセスします。

構文:

//配列の定義
let 配列名 = [配列の長さ]

//配列のデータを使う
配列名[インデックス]

コード例:

//配列の定義
let fruits = [3]; // 3個のデータを格納できる配列を用意する。

//配列へデータを格納する
fruits[0] = "柿";
fruits[1] = "りんご";
fruits[2] = "みかん";

関数

関数の定義と呼び出し

一連の処理に名前をつけたものです。引数(ひきすう)を受け取ったり、return で結果を返すことができます。

構文:


//関数の定義
function 関数名(引数1, 引数2, ...) {
  関数が呼ばれたときに実行される処理たち
  return 戻り値;
}

// 関数の呼び出し
関数名(値1, 値2, ...);

コード例:

// 関数の定義
function nijikansuu(x) {
  let value = x * x + 3 * x + 4;
  return value;
}

// 関数の呼び出し
y = nijikansuu(2); // y へ14が代入される

変数のスコープ

ブロックスコープ

{ } で囲まれたブロックの中で let で宣言された変数は、そのブロック内でしか使えません。この有効範囲をスコープと呼びます。


コメント

コメントの書き方

プログラムの動作に影響を与えない、人間向けのメモです。

構文:

// 1行コメント

/*
  複数行
  コメント
*/

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